毎年夏休みといえば、子供の宿題に発破をかけるのにとっても
エネルギーを使って疲れていた夏ですが気がつけば今年はそんなに気にすることなく普段と変わりないペースだな〜と気がついて・・・・
子供たちの成長をこんなところで気がついたりして^^
最近出産された姉妹からメールを頂くことも、私も子供が小さい時には先輩の方から『今が一番いい時よ〜』といわれて『こんなに大変なのに〜』と思ったりしてました。
私的には『今』がいつもいい時のような気がします。自分の体力に合わせて子供たちも手がかからなくなって行く自然な姿は当たり前だけど感謝なことで、以前子供のたちの成長を心配した時期もアリ祈っていただいたときその先生から『あなたの横を歩んでいきやがてあなたの先を子供たちが進んでいきます』といわれたことを思い出して、そうなりつつあるな〜と実感しています。
私は器用な方ではないので、子育ても、お仕事も、教会の奉仕もそつなくこなされ賜物豊かに歩まれている姉妹もおられますが・・・
子供たちが小さい時に教会で相談会が合った時子供がぐずって主人の判断で退席したことがありました。(その判断は正しかったと思います)帰りの車の中で思わず『わ〜』と叫んで子供も、主人もびっくり!
それまで自分の
意思で教会の奉仕や教会生活を送っていたのが当たり前のように子供も小さいし自分のペースに合わせていたことの気がつきました。(主人も私も独身の時から信仰を持っていたのですが主人の言葉にも納得して)
それから、子供達の成長と信仰の継承を優先に自分のしたいことは(教会生活においても)まず祈ってから主人と相談して決めることに。
不思議にその時々に出来ることを、神様が用意してくださって、アドナイ・イルエもその延長線上にあります。^^
娘が中学に上がった時、熱心なクラブに入り礼拝もそれに合わせて今も続いていますが、子供たちも自分から礼拝に出てそこでクラブでの心労や疲れを癒され、時には祈りの中で涙することもあったけど帰る車の中では『来て良かった〜、すっっきりした〜』と子供なりに神様につながって行っていること感謝です。
神様はいつも捧げていく時にその何十倍も祝福してくださいます。^^
子供は自分の所有物ではなくてやがて神様にお返しする宝物を預かって育てさせてもらっているだけですが、自分がその中で育てられてきたように思います。
奉仕、子育て。。そして仕事。私も時間のやりくりに追われ、本当に足りないものと毎日自覚しながら、悔い改めながらの日々です。
子供も19歳、16歳、7歳と居ますが、信仰の継承は今なお目には見えず。。その日が来るのを主におゆだねしつつ。。。主人といのっています。
私もパッチワーク、ソーイング、パン作り大好きです〜。
女性に作られて嬉しいですね。ぜひ、仲良くしてください。
なのでコメントは励まされてます^^読んでくださって感謝です。